求人情報
【2/5 12:15〜】オンライン採用説明会〜文化から変える仕事とは〜
日本承継寄付協会は遺言や遺贈寄付を通じて「思いやりが循環する社会」の実現を目指し、日本の寄付文化を支える役割を担っています。遺贈寄付文化の普及をさらに推進するため、協会の活動を支える中心メンバーを募集しています。
「興味はあるけど給与はでるの?」「日本承継寄付協会で働くとどんな成長ができるの?」などなど、皆さんが不安に思っていることをざっくばらんにお話しする、会社説明会を開催します。
畏まらずに、自由に質問できる時間も設けていますので、お昼を食べながらお気軽にご参加ください!
日時:2025年2月5日(水) 12:15〜13:00
形式:zoomによるオンライン ※入退出自由 ※後日録画共有あり
申込:https://forms.gle/EQV5iMzm3ro3k4Gi9
タイムライン:
1. 組織説明と募集するポジションの説明
2. 実際に働くスタッフからみる、日本承継寄付協会で働く魅力
3. 参加者の皆さんからの質問へ回答
※終了後も15分程度会場を空けていますので、個別に相談したい方は残っていただけます。
活動の詳細はこちらの動画をご覧ください。
▼日本最大規模のカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2024」での優勝プレゼン
今回募集するメンバーには、あらゆるセクターの遺贈寄付への関わりしろを増やし、遺贈寄付と接点がなかった人へ遺贈寄付を広める活動を担っていただきます。
いきなりフルタイムは抵抗がある、という方はプロボノからのスタートでも構いません!
ぜひ一度、弊協会の活動を見ていただければと思います。
▼主には…
・企業や自治体が参画しやすい企画の立案、提案、実施
・関係する業務委託やプロボノのマネジメント
▼その他にも…
・協会運営全般のサポート
・遺贈寄付の普及に向けた企画・調整・実施
・会員や関連団体、専門家との関係構築
・広報活動やデータ分析
▼一緒に働く人
各業界のプロフェッショナルが理事、業務委託、プロボノとして参画しています。
例えば、理事には、非営利組織評価センター代表理事の佐藤大吾氏、Sansan株式会社の寺田親弘氏、元陸上選手の為末大氏などソーシャル、ビジネス、スポーツ界と多様な業界の理事が参画しています。
また、プロボノには五常・アンド・カンパニーCFOの堅田航平氏やソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)が入り、経営から広報まであらゆる分野で伴走いただいています。
▼以下経験を活かせます!
企業での営業経験
NPOや公益団体での実務経験
遺言や遺贈寄付に関する業務経験
事業戦略や企画の策定・運用経験
社会貢献活動やマーケティングの経験
▼求める人物像
・社会貢献への関心が高い
・遺贈寄付に対する情熱と実行力がある
・チームで働くことが好きで、調整力がある
・事業計画や運用など、経営知識がある方歓迎
社会貢献への情熱があり、プロジェクト管理や事務業務に意欲のある方をお待ちしています。
なお、遺贈寄付に関する専門知識は、入職後に学んでいただけますので、入職時には必要ありません。
▼勤務時間・曜日
実働時間:1日あたり8時間
平均勤務日数:1ヶ月あたり21日〜24日
勤務時間/9:00~18:00(休憩1h)
※イベントやプロジェクトによって変則的になる場合があります
▼休暇・休日
週休2日制(土日)+祝日
年末年始休暇(12/29〜1/3)
年次有給休暇 など
▼勤務地
・フルリモートを前提としています。
・事務所スペースは小石川にあります。全体で集まって勤務する際にはコワーキングスペースなどを活用しています。
▼アクセス
事務所スペース
・東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩3分
▼その他
雇用形態: 契約社員
給与・報酬: 280,000円 - 500,000円 月給(固定残業代を含む)
※ご経験を考慮の上、決定します
※20時間を超える残業代は追加で支給します
平均所定労働時間(1か月当たり): 167時間
▼応募方法
下記アドレスまで履歴書、職務経歴書、志望動機(A4半ページ程度)を添付の上、ご連絡ください。
※履歴書、職務経歴書、志望動機は自由書式です。
recruit@izo.or.jp (採用担当)